社会福祉法人
トップへ戻る

お知らせ

概要

保育目標

年間行事

クラス選択

お問い合わせ


 今年の冬は例年以上に寒い日が続いています。風邪を引き起こす病原体は、唾液とともに空中を飛び散って人から人へと感染していきます。外から帰ったら、手洗い、うがいなどの予防行為を子どもに教えていくのはもちろんですが、大人も実行し子どもに移さないようにしていきましょう。

  

風邪をひいたら
  
水分の補給と安静が大切です。病院で処方された薬を飲めばすぐ治るというものでもないようです。水分の補給に心掛け、室内の空気が乾燥しているときは、加湿のためにも部屋に洗濯物を干したり、湯気を立てたりして湿度が60%以上になるように工夫してみましょう。

 
発熱と胃腸炎の場合の食生活
 下痢の場合、家庭では脱水症状を起こさないように、湯冷まし、麦茶を水分補給として少量づつ何度でも欲しがるだけ飲ませるようにしましょう。吸収の早いイオン飲料を利用することもよいですが、糖分が多いので飲みすぎには注意が必要です。下痢であっても軽く元気のある時は通常の食事でも構いません。重い下痢の時には消化の良いでんぷん質(おかゆや食パン)から食事を開始して数日で通常の食事に戻していきましょう。下痢をしている時には免疫力が低下しているので、火を通した食べ物を食べるようにしましょう。
 嘔吐のある時には、水分だけでも嘔吐しやすいので少し治まったところで水分補給からしていきましょう。乳製品や柑橘類は嘔吐を誘引しやすいので避けた方が良いでしょう。    

 
  上の図のように段階をあげていくと無理なく食べられるようになります。また、油脂や乳製品などは体調を見て食べさせましょう。卵は消化が良いので加熱してスープに入れるとたんぱく質の補給ができます。

 体調の悪い時の食事例
 発熱時の食事…水分(冷たすぎないもの)・野菜スープ・果汁・豆腐・白身魚・卵
                       料理など。

 胃腸障害(下痢・嘔吐等)…無理して食べさせない。水分補給・おかゆや食パンな
                                          ど。

   食欲のない時、咳がひどい時…量を少なくして回数を分けて食べさせる。喉の通り
                                             のよいもの(豆腐・茶碗蒸し・ゼリー等)
    ※ 医師の診断を受け、適切な処置をして医師の指示にしたがってください。

 風邪予防になる朝食料理
 基本的にはきちんと三食食べることが大切です。特に朝食は午前中に必要なエ
ネルギー補給をします。体温を保つためにもたんぱく質(肉・魚・卵等)を食べる
ようにしましょう。
 
野菜スープ…玉ねぎ・人参・キャベツ・ベーコン・じゃがいもなどを小さめに切り
                     コンソメを入れて前の晩にしっかり火を通しておきます。翌朝溶き卵
                     を入れて完成!

   生姜入りレタススープ…コンソメでスープを作りちぎったレタスを入れおろし生姜
   を適量!